この間の愛宕登山が体の随所に負荷をかけてしもてなんか
各部位焦げ臭い。
念のために「最後まで崩れないカラダへ」のキャッチに惹かれ
アミノ酸3000クエン酸1500のドリンクを持って行き
ここや!の時に注入したけど・・・・・
なんの効果効き目なし、燃え尽きつ寸前やった。
いっぱい書いてある効能書きに弱いんやなぁー。
だいたいやで100円少しで効き目があることがおかしいのに
ついつい頼ってしまう低脳ぶり、
やっぱ、それなりの物を選ばなあかん。
エンドルフィンの分泌、
オキシトシン、ドンパミン、セロトシンなんでもこい
限界状態で一発効き目抜群、
だけど尻餅ついていくらザックが重くても
立ち上がれなかったのはショック!ザック外して立ち上がり
なんで?と。
近所の山で今まで蹴躓いたり浮石での転倒は何回かあって血だらけになり
腕や膝脛に傷は負ったことがあるが今度の尻餅はちょいと違う。
明らかに疲労、疲れが原因。オーバーワーク?
いつも登ってる愛宕山で、いくらあの日はめちゃ歩いたにせよ、
なんだこれは?
バスの時間を気にして急いで疲れた?
今年、熱が出て朝、布団から立ちあがろうとしたら
フラフラと立ち上がれなく手をついてもそのまま頭から転倒、そして
医者に行った帰り道でまた転んで立ち上がれなかった!
全く自由の効かなかった状態での転倒で
この二つの転倒そして自力で立てなかった出来事を覚えているけど、
愛宕山も何か感じが・・・
これはこれからのハードな山行きは気をつけよう〜。
山でも平地でも転倒が一番危ない。
Aは滑落して帰ってこないしKは手のひらに風穴が、そして
骨折するもんな!
今まで無事に来ているけど、特に大腿骨近位部骨折はやばい。
もしやったら歩けなくなる、そしてもうええわー、なんて。
脚力体力を保持しよう〜
それには近江A5シャトーブリアンがいいと思うけど、どやろ?


