浄土真宗の「親鸞仏教オンライン学舎」がこの3月で
講座が終了!毎週火曜日夜7時半から9時までの講義を
1年間まっ〜よく頑張って受けました。
ミートなので受講生は姿見えずだけど100名以上で
どうもお寺関係の方が多くいらしゃった感じ^^
信者でもない冷やかし気味のふしだら生徒は「わ」のみ?
ほぼ難しい仏教用語連発で講義についてけない!
そもそも何故講義を受けよーと思ったのか?
いつもの気紛れにしか思えない良い加減さ、
内心これもアミダさまの思し召なんて勝手に思い込んんだのが
一年前、まーよーやった。
「わからん」で質問したいけどあんまりのも単純幼稚すぎて
失笑間違いなし^^
論理的な根拠がないと唯の妄想になるので親鸞さんの文献に
書いてある説明解釈が多かったと思う。
じゃー親鸞さんは?法然さんと遡って釈尊さんまで・・・。
「愚わ」はどこでそー思ったのかわからないけど昔から
ナムアミダブツと唱えればなんでもアミダさまが助けてくれる!
と単純に考えてて、後でこれは浄土真宗なんやと知った次第。
家は曹洞宗なのに^^
病気になったら、何かに失敗したら、人に迷惑かけたら、
バクチで負けたら、ゼニがなくなって困ったら、
負けたら悔しくて腹が立ったら、他いろいろ、煩悩全てから
解放してくれるアミダさまと思ってたのに。
仏教浄土真宗講義ではそー甘くない!
阿弥陀様もそー甘くない!
講義を受けるにつれ、これは困ったもんだと^^
振り返って、いろいろ勉強したけど、
今まで思っていたアミダさまに縋る気持ちに変化なし!
やっぱし「糞わ」には
なんでも聞いてくれるアミダさまでないと困る。
ほんまに。
多分浄土真宗の教えとは随分間違ってるかも知れないが
「愚わ」の戯言としてカンニンしてください。
「人生は運とツキなのだ」何が起こってもしゃーない!
これは覚悟できてる、けど。
ラッキーはもち大歓迎、イヤなこと辛い出来事はできるだけ
ちょいとで済ましたい。と願うのは当たり前!
そこで私のアミダさま、
「私のウンツキをよろしくお願いします。」
3月もおしまいの31日の朝
血圧を測ってみると120/70の脈拍51 ^^
2回目も118/69の56 昼過ぎにも脈は正常!飛んでいない!!
よかったぁ〜〜。
嵐山の桜もそろそろ咲く気分になったみたい」