くだり坂で転倒して左肩と右膝を強打!
動くけど痛いし、手のひらや腕や足にたくさんの擦り傷。
いてて~~^^
すぐに立ち上がれない!
周りを見渡して誰も見てない、よかった!
ジジババ連に見られ
「大丈夫?」となんか嬉しそうに手を差しのべ声をかけられたら?
ど~すりゃええのだ、ええーーつっ!
バスの時間を気にして急いでいたのもあるけど蹴躓くかなぁ~。
「もし骨折でもしてたらどないすんのん!」
「それは・・・まぁ・・その・・・いててーー」
実際、近所の里山でも片方が沢に切り込んでいて高さがあるとコワイし、
木の橋も5mぐらいの高さで10mほどなんだけど、これもコエイ^^
昔はどーもなかったのに今は完全高度恐怖症でビビりまくり。
沢から保津川へ流れ落ちてるところで滑って落ちたら
「そのまま泳いで嵐山から泳いで帰るわ」なんて!
保津川の川下り船頭さんに助けてもらったら新聞ネタやで!
でも、
年に何回か救助隊やらヘリやらがきてるけど、ほんまに
世話になるとこやった!
この間24日のニュースでも西穂から奥穂への途中にある天狗のコルで
女性が滑落してヘリで3時間後に発見したけど亡くなられたらしい。
かわいそ~にね。まだ若いのに・・・・
山の遭難は発生が今年7月20日まで118件発生して
滑落が32%、転倒20%、道迷い24%、
しかも50歳以上の単独登山が多いらしい。
「わ」が行ったら「ジジ捨て山へですか」って言われそうなんで
やめとく。
嵐山の鵜飼
本日のウンとツキ
ほんまに骨折しなくてよかった!
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