人間っておぎゃーとこの世に出た瞬間からウンツキ界突入。
どこで誕生するかってわからんもんね!
みんな同じスタートラインではないのはなぜだ!
と言ってもしぁーない。そーゆう星の下なのだ
そして人生をウンツキに支配されて幸運悲運さまざま。
そのことはよくわかった!
摩訶不思議、何が起こるかわからんこの先のウンツキは
他力本願阿弥陀さま、そしてお願い可能な諸仏神々さまに
委ねてお任せしよう。
これが大前提だけど、
何事にもじっと静かに耐えられない心配症「貧わ」としては
多分無理と思うけどこの「ウンツキ」を自力でちょいと
呼び込めないものか?
いのちに関わる大変な出来事でなく、
目の前のちょっとしたウンツキぐらいはなんとかならんものか?
宝くじで10億を望んではいないけどほんの少々のウンツキでも
嬉しい^^ラッキーじゃー、なんて。
自力?
自分に力は何にもない。腕立て伏せ懸垂腹筋は遠い昔に
置き忘れ箸をもつパワーのみ。
まな板からコイは跳ねて逃げることはできないか?
自らの力で^^
食べる寝る逃げるの「る」は早いぐらいで
なんの技量テクなし知恵なし銭なしの「し」まみれ、
その上叩かれなくてもホコリまみれの後期高齢者。
なんとか、
上流目指しての滝登り^_^
「ウン」を掴もうとすれば逃げる、
「勘」を研ぎ澄ませれば向こうから寄ってくる。
勝負師の誰かが言ってたけど、どーなにんやろ?
確かに「そんな気がする」とか「胸騒ぎ」とかは
あるある。
ある番号が光って見てたり、競走馬と目があったり、
宝くじの看板が輝いたり、市バスは角を曲がってくる、
など、そんな気がすることがあるけど
「それ」なのかな?
わからん、10月なって爽やかな季節になってから
考えよう〜。
久しぶりに気持ちいい風が吹いてる
山へ行こうー、軽く一本杉へ。
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