5月になりました。
松尾橋から桂川沿いに嵐山へ一周約4キロ
いつもの徘徊コース。公園の藤もきれい。
風も気持ちいい〜。
向こうから走ってくるのはSさんじゃありせんか?
「おおぉー、走ってますなぁー
いつからランナーになったんやねん?」
「ちょっと心拍数を・・」
「さては走って逃げる用意やな」
山友もいろいろ、SやM、F、Tらは気心知れた連中で
冗談もバカ話も笑えるけど、山は年寄りの集会所!
いろんな方がいらっしゃる。
言葉使い一つにしても注意せなあかん!
特に「愚わ」は失言が多い。
軽く笑われて〜ハイハイなんて。
親しくお互いにツーカーになって友達だ!と思っていても
相手は必ずしも思っていないかも。
最近、それを感じることがアルアル^
思い過ごし?反対に相手がそーっ接してくれてるのに
感じていない!のもあるかも。
年寄りは経験から酸っぱいも甘いもいろいろ知っていて
考えにある程度答えを持ってるからなぁ〜。
よしと感じ入ることでも思う通りにはいかん!
まーいつまでも元気ではないし、
山でも町でも手を差し伸べないと、また
手を差し伸べてもらわないとあかんやろし・・・
相手がどう思おうと知り合った友達はちゃんと
付き合おう〜と、反省反省。
公園の藤棚
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