銀閣寺で50年以上続くラーメン屋か、美味しいと評判の飯屋か、
行列のできるうどん屋か!「どれがいい?」と聞かれて
腹に聞くと「うどん」
ほんまは百万遍の「ハイライト食堂」に行きたかったのやけど、
それは次回に。
ちっちゃな店で表で20分ほど待って入店、今時の洒落たうどん専門店。
もち「きつねうどん」900円を注文。
揚げの上にミズナ?っか、まずは出汁を。
「・・・」うどんは普通、揚げは甘い、
表を見るとたくさん並んでるけど、わからん?京都人の味覚はおかしい!
星3コかなぁ〜。
「うどん」にはうるさいのだ!
最近うまい「うどん」を食ってないなぁ〜。
やっぱし大阪かなぁ〜。いっぱいある。
今井の「きつねうどん」はうまい。
蒲4西行った「権太郎うどん」は「貧わ」の口にピッタンコ!
ほんまにうまかった。
ちっちゃカウンターだけの店で親父とおくさん2人の店。
でも親父さんが亡くなってそれで閉店!
うどん玉と出汁だけで勝負やからシンプルなにゃけどなぁ〜。
四国出身と聞いてて高松までうどん食いに行ったけど
なかなかその味に巡り会えんかった。
評判の店や一度行って「旨い」と思った店に再突入すると、
口が胃や腹、舌に期待をさせて「うん、満足じゃー」か
「おい、それほどでもないど!」と思うか?
何回行っても旨いもんは旨い、気分えーもんは気分えーー。
その時感じた「旨いなぁ〜」はそのまま取っておく^^
引き出しに入れてしまっておく。
たまらん会いたくなるその時の美味さ味にー、が、が、
ここは我慢の子、
これって大切であえて蓋をとらん方がええー場合がある。一期一会^^
そーやなぁ〜〜。
結局なにが言いたいねん

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