里山の友達

山で会うおじさんたちは

だんだん友達が減る中で貴重な存在！

お互いに暇なもの同志で最初はぎこちない間でも

だんだん打ち解けて、飯くってビールでも飲みながら

反省会をやればもうガッチンコ＾＾

一期一会からお互いに深くは干渉せず健康で山に来てれば

「コンチワぁ～元気やなぁ～」で山友成立！

昔からの友達もだんだん星の世界に逝ってしまうし、

見渡せば今仲良くしてるのは山で知り合った人ばっかし。

ほんま、ありがたいわ。

でもいろいろの人がいて

昔の杵柄は忘れずらく支配欲がチラホラ、

そ～なんや！オス同士はいずれ・・＾＾

「せやけど、どうもアイツなぁ～、どう思う？」

「なにがえ？」

「オレが先に挨拶してるのに無視しよるねん」

「＾＾えーやんけ、お前、嫌われるのや」

それよりも相手が先に声をかけんと気に入らんのかいな！

お前がおかしい＾＾

話し方が上から目線とか、なんか偉そーだとか、は

人それぞれなんや！

そいつはだんだん敬遠され猿と猪が友達になるはず。

気にすんなよ＾＾

平日の里山で人に会うとなんか安心感があって

すれ違う時に「コンチワ」と声をかけるけど

無視して知らん顔でいく人もいるし・・・

おばちゃん女性には軽く会釈で通過、声は発しない。

ヤマガはもちろん軽くで通過＾＾

向こうから尋ねてきたら話するけど～。

明日は山で偶然知り合った友達が友達を連れてくるんだって！

こっちもいつものFさんを誘って参戦＾＾

ラインで「おにぎりとお茶を忘れるなよ、8:40, 51集合だよ」

ウグイスも鳴いた！アセビも咲いた！